終日 草刈機を相棒に過ごす
毎朝の日課にしている「朝刊拾い読み」作業では,午前5時から関心記事のコピー編集作業に励み,今朝は総務省が「女性消防職員5%へ倍増目標」と,シリーズ第1弾の『迫る原発再稼働』では,「規制強化/テロや火山対策に課題」の2編の記事をピックアップし学習する。
新聞編集後,畑に出かけキュウり・オクラ・ゴイを収穫して調理主任のXに届ける。
午前9時半,草刈り機を肩にお墓に出かけ,お墓隣の耕作放棄地の伸びた雑草を午後1時半までかかって刈り払う。
なお,35度を越える暑い日中の屋外作業であり,途中何回も日陰で休憩を取り,Xの差し入れのポカリを飲み熱中症でダウンし,救急車のお世話にならないよう注意して作業を行うものの,後何年この作業を続けられるやらと,耕作放棄地問題に悩む。
帰宅後,TVの国会中継を鑑賞しながら昼寝を楽しんだ後,午後3時からは,車庫横の隣接地の境界沿いの草を草刈り機で刈り払うと,午前・午後とも草刈り機を相棒に草払い作業に終日ビッショリと汗を流し,午後6時半に畑から上がる。
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