育苗中のキャベツ苗を定植
今日で9月も終わり。今朝の「朝刊拾い読み」では,川高の後輩でプロ野球選手の木佐貫投手が,13年間のプロ野球投手人生を今日のマウンドをもって引退する記事をコピー編集する。
野球には縁がないのに,郷土選手の後援会組織から加入を勧められ,祖父が先輩でお母さんの実家が水引の上原投手や,市長が後援会長を務め永利出身の木佐貫投手の地元後援会に入っていたのを思い出した。
午前10時からの市議会本会議を傍聴するため午前9時前に神田町の奉職先に出かけ,午後2時前には帰宅する。
雨が今にも降りだしそうなお天気模様の中,午後3時過ぎからこざ園に出かけ,8月に種を播き1か月近く育苗中の夏播き冬どりキャベツ苗を7列77本定植する。
(8/22=セルトレイに種を播き,8/30=2号ポットに取り上げ移植し寒冷紗トンネルへ,9/21=3号ポットに移植しなおし今日まで寒冷紗トンネル内で根張り生育管理)なお,今日定植を見送った生育遅れの苗約10本は,寒冷紗トンネル内で1週間ほど追加育苗管理を。
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