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2016年7月19日 (火)

父の祥月命日 親子して墓参り

今日は新聞は休刊日。午前5時,昨日剪定作業を行い燃やせるゴミ袋に入れ準備しておいた一ッ葉の葉枝クズを川一酒店前のゴミ集荷所まで3往復して出す。

出勤前の午前8時,今日は今から45年前の昭和46年に逝去した父の「祥月命日」にあたるため,墓参りに出かける。

午前9時過ぎ昨日梅雨明けしたばかりなのに朝から気温が上がりへたばる陽気の中,パタパタにまたがり神田町の奉職先まで出勤し,午後2時半まで明日と明後日のヒアリング先の予習に務める。

午後4時過ぎ,真夏日が広がり紫尾山方向に入道雲が。2ndから祖父の墓参りに出かけたいとのありがたい申し出を受け,日中30度を超える高温で墓碑も熱せられさぞや納骨堂の中は温かろうと,プラ容器に冷たい井戸水を入れ,2ndの車椅子を押して墓参りに出かけ,花器入・手洗い鉢の水を入れ替え,セミがうるさく鳴く中,墓碑の上から冷たい井戸水をかけてさしあげる。

帰宅後,小菜園に出かけオクラ畝に潜り込み,実を収穫しながら下葉を摘み取る作業にビッショリと汗をかく。隣のインゲンマメの最後の実を収穫し抜根整理する。
汗をかき火照った体を癒す作業に,今日も24本から収穫したキュウリの中から大きくなりすぎたり曲がりが出たキュウリ16本を選び,庭先で二等分に切り包丁で適当に皮を剥き粗塩を塗し,昨日漬けたキュウリを取り出し,今日収穫したキュウリをぬか床に漬けこみ午後7時に小菜園から上がる。

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