史跡公園の秋の夕べを覗く
今日は,今月に入って1回も顔を出していない神田町の奉職先に午前9時過ぎに出かけ,机の上に置かれた回覧文書を目を通し,11時前には退庁。
帰路,西向田と中郷の高3時クラスメイト宅に立ち寄り,クラスメイトの住所・近況確認情報を交換する。
午後からは,先月種を播いた「赤大根」の発芽が悪いカ所にピンポイントで再度種を播きなおすため,種をアイスクリームの空き容器に入れ,種播き準備をしていたら風で種を入れておいた容器が吹き飛び,吹き飛んだ大根の種をピンセットで拾い集めるが,小さな大根の種をピンセットで拾い集める自分自身がみじめになり,上川内のナフコまで新しい種袋を買い求めに出かけ,風に注意を払いながら補充の種を播きなおす。
午後4時過ぎ平佐の職友後輩のG君が立ち寄ってくれたのでキャベツ苗を植えるよう強制的にお持ち帰り頂く。(寒冷紗トンネル内で育苗中のキャベツ残り苗がようやく30本になった)
先月28日に苗を定植したキャベツ苗に1回目の追肥(化成肥料+油粕)を根元に施し土寄せを行う。
午後8時前,隣の下台自治会の薩摩国分寺跡史公園で開催の第18回「薩摩国分寺秋の夕べ」をカメラ片手に覗きに出かけ,我が自治会役員も午後から伽藍内への配置に協力したキャンドルの明かりを撮影する。
また,市立図書館へ返本に出かけ,新たに3冊借り出す。
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