暦どおりの寒い一日に
今日は二十四節気の「大寒」(冷気が極まって最も寒さがつのる)。暦どおりの雨寒風が吹く中で朝が明けた。
今朝の午前5時からの朝刊拾い読み作業では,「時代の悲哀笑いに」との見出しのサラリーマン川柳30年の記事を含め6編の関心記事をコピー編集する。
神田町の奉職先までの送迎はXの運転する軽に甘える中,午前9時過ぎから午後4時まで頑張って,来週水曜日の例月会議対象書類綴の半分の13冊の検分を終えるが,屋外は強風がゴーゴーと吹き荒れ,そのすごい音に何回も屋外に目を向ける。
午前10時のタバコ休憩には,近場の屋上の喫煙所に一服に出かけたが,強風で体が吹き飛ばられそうになり,ゆっくり・美味しく一服できず,お昼休みと午後3時の一服は,庁内全面禁煙が進む中,1階の自転車置き場を改修され設置されている貴重な喫煙所まで,健康を害する嗜好品であることは十分わかる中,5階の奉職先からわざわざ足を伸ばし一服する。
帰りの軽のウィンドウは,雨に混ざってあられが叩きつけていた。またFMさつませんだいのディスナーからは,入来峠は雪が舞っていますとの情報も寄せられていた。
帰宅後,夕食の声が掛かるまで,HPの更新作業に充て399回目の更新を行う。
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