本家嫁さんの携帯自宅で発見
朝方まで降った雨は,日中は止んでくれたものの土嚢はそのままにし,小菜園でオクラ・キュウリ・インゲンマメを収穫。Xからは「こんなに一杯!」と言われてしまいつつも,Xにご近所さん宅を回って配ってもらう。
隣地のIさんの伸びた草を,雨に濡れナイロン刃で叩き刈りしても地面からの泥ホコリを浴びないのではとして,下は雨合羽のズボンを履き境界沿いにL字型に草刈機を使い刈り払う。
午後からは,小菜園事務所のTVで収録しておいた映画番組を夕刻まで2番組再生鑑賞して過ごす。
昨日,呼び出しを受けた風口の本家の嫁さんの携帯電話紛失事案,一昨日利用したタクシー内にもなかったようで,今日はお昼前に鹿児島市内に居る息子を呼んで大小路の携帯電話会社に出かけ紛失届を出して新たな携帯を買い求める予定であったようだが,息子からの指摘でご本人の手提げカバンの中を再々確認した結果,カバンの中から紛失したとされる携帯が出てきたようで,先ず息子殿から「母が迷惑を」と電話が入り,続いて夕刻には本人が茶菓子を持参してお詫びに見え一件落着。
なお,紛失騒動を起こしたご本人に会えば,兄弟同様に育てられた20歳違いの亡き従兄から病床で「嫁と子供のことを頼んでね」と託された立場から,「ほんにほのなか」と厳しい言葉を投げかけ,嫁さんがますます委縮される事は確実であることから,武士の情けとして居留守を使いXに対応させる。
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