オクラ・ナスの1番果を収穫
6月も半月が過ぎた今日も上天気となり日中は28℃を記録。
午前中は自宅西側の草取り作業に専念。
午後からは,温床の土の中で3日間地熱でもって発芽を促した種を4月14日に播いた「オクラ」,茎高は40㌢ながら花が咲き果実は小さいながら実を着けてきた1番果を初物として収穫。同様4月23日に苗を定植した「米ナス」にも1番果が実を着けていたので,株が疲れない内にとオクラ同様に早めに初物を収穫する。
午後3時過ぎ,お墓に井戸水を持って出かけ,熱くなった墓標にも冷水をかけてあげる。夕刻,畑から上がる前に日曜日の朝以来雨が降っておらずほ場は乾燥しているので「ルッコラ」・「ニンジン」・「ゴイ」・「三尺ささげ」にジョウロで散水を。夕食を摂りながら鑑賞するTVからは共謀罪の参院国会審議と怪文書と言われてきた文科省のメールの存在があった件が大きく報じられていた。午後9時が過ぎてから上川内のニシムタまでリサイクルの缶やトレイを出しに出かける。暑さが増してきたので消費量が一気に伸びたのか缶ビール缶ボックスは搬入されたアルミ缶で一杯となっていた。
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