皇帝ダリアの半分が開花
日曜日の今日は,薄雲が広がる中,一日お天気が持つ。
今朝の朝刊拾い読み作業では,2編の関心記事をコピー編集したが,火葬場が元と新がある本自治会内に住む者として「金歯含む残骨灰/有価金属高騰処理参入が増」の記事から,元の火葬場の西南隅にあった残骨置場脇に生えていた,誰も摘み取らない肥えたヨモギを「ふっの餅」用にと母親から課せられた,ヨモギを採って帰った昭和30年代の頃の悪事を想い出した。
午前9時過ぎ上川内のニシムタまでリサイクル缶等を出しに出かけた足で,ナフコまで足を伸ばし鶏糞を3袋買い求める。
同11時過ぎ2ndと二人して,水と線香を持参しお墓参りに出かける。先に隣の従兄が墓参りに来たようで我が家のお墓にも線香があげてあった。
小菜園に3月末に保存していた昨年の幹を挿していた「皇帝ダリア」8本の内,6本に下から見上げる高いカ所に花が3輪から4輪咲いており,脚立に登って写真を撮影。今週末には満開を迎えるのではと喜々として家族に報告する。霜が降りれば一晩で凍枯れしてしまう高い場所に咲く皇帝ダリアを当分は眺め楽しみたい。
午後からは,アントシアニンが豊富な「からしな」の種を2畝に播く。
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