冬キャベツ畝に追肥・中耕
冷気が極まって一年の内で最も寒さが厳しいと言われる二十四節気の「大寒」の今日は,午前10時過ぎから日が照ってきて日中は,13.7℃まで気温が上がり,過ごしやすい大寒の一日であった。
昨日に続いて午前9時からお墓に出かけ,前日は墓所の下の木枝を刈り払ったが,今日はお墓上の耕作放棄地入口近くに生えている竹を切り払う作業と並行し,山の中に掃き集めていた枯れた杉の葉を耕作放棄地の真ん中に運び,木灰採取用に焼却処理する作業にお昼過ぎまで頑張る。
昼寝を楽しんだ後,午後3時前から小菜園に出かけ,木曜日から収穫を開始した「寒玉冬キャベツ」の他の植えつけ畝3カ所の畝間に油粕と化成肥料を施し中耕作業を行った後,12月上旬から収穫を開始した「結球白菜」の最後の1株を収穫しあと地を鍬を使い耕うんし,午後4時半には小菜園から上がる。
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