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2018年2月18日 (日)

仮置きのいざらを肩に担ぎ搬入

今日,日曜日の紙面は,昨日の平昌五輪フィギュア男子での羽生・宇野選手の金銀メダル獲得が大きく報じられていた。

午前9時過ぎから,先月25日に山から切り出し,お墓上の耕作放棄地まで搬出し,仮置きしていた1束10本括り×5束を小菜園まで搬入する作業に着手。左肩に1束ずつ担い往復1.1㌔の道程を5往復して搬入を終える。
まだ完全に枯れて笹葉が落ちていないため,後3週間程度は,ゴイ棚の足場鋼管の上に並べて干しておくことにした。

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午前11時過ぎには,2ndと二人してお墓参りに出かける。納骨堂の手洗い鉢には氷がはっていたが,今朝は-2.3℃まで気温は下がったが,午後には15.7℃まで気温が上がり,春の陽気に。

午後2時過ぎから小菜園へ出かけ,先ず先週木曜日にまだ熱がある中採取し,洗い桶に一時保存しておいた木灰を,十分冷めたのでマスクをはめ紙の米袋3袋に移しなおす作業を行ってから,サトイモ・九条ネギ収穫あと地の再再度の畝起こし作業に励み,3時の茶上がりには,隣の畑のKさんにも声を掛け,庭先の休憩所で年金受給者二人しておいしくお茶を頂く。

午後9時35分過ぎ,平昌五輪女子スピードスケート500㍍で,小平選手が五輪新記録で金メダル獲得との報を,TVチャンネルを切り替えつつ確認し,日本選手団2個目の金メダルに家族して喜ぶ。

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