« 一日おこし肥の番に励む | メイン | 初日に確定申告を済ませる »

2018年2月15日 (木)

灰を被りながら木灰を採取

今朝は,鹿児島市に加え,南九州市・西之表市・垂水市・姶良市と5市の当初予算発表記事が掲載されており,朝刊拾い読み作業でのコピー編集作業に2時間半余も時間を割く。

午前9時過ぎからは雨との予報が出ていたので,朝食を摂ったら午前8時から小菜園へ出かけ,昨日,火入れした「おこし肥」の木灰の採取作業に取り掛かる。昨夜も寝る前まで,また今朝も朝刊拾い読み作業に取り掛かる前の朝くらい中にも出かけ,完全に燃え尽きるようにとかき混ぜる作業を行ってきたのでよく燃え尽きていた。

Dscn0502

まだ木灰は,朝までくすぶっており熱があるので,袋には入れられないので,今は使わないアルミの洗濯用洗い桶の大と中を持ち込み,ふるいを使い燃えかすを除去し木灰を採取するが,マスク未使用のため鼻から木灰を吸い込み,井戸水でうがいを繰り返す。心配していた雨は,午前9時半過ぎから降り出し,ギリギリセーフで雨に濡れずに大量の木灰を採取できた。

午前10時半過ぎ,散髪に出かけ,その足で宮内の従兄宅に野菜を届け,上川内のナフコで,春ジャガイモ植え付け用の穴開き黒マルチを買い求め,お昼過ぎに帰宅。

雨は,午後2時までにはやんでくれたため,午前中ふるいを使って採取した木灰の燃え屑を,穴を掘り埋設処分する。また,灰かぐらとなった農作業着のつなぎ・帽子を洗濯して干す。

夕刻,HPの更新作業に着手,437回目の更新を済ませ,明日から始まる確定申告に向け,提出書類の確認準備する。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/34107257

灰を被りながら木灰を採取を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿