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2018年2月 3日 (土)

並んで恵方巻を買い求める

今朝の朝刊拾い読み作業では,3編の関心記事をコピー編集したが,NHK大河ドラマの「西郷どん」の,これまで放映分4回を全て見ている方は,鹿児島市内の街頭調査によると43%であることが判明。1回以上は69%と高齢者を中心に高い視聴率を示しているが,若者には大河ドラマ離れが進み1回も見ていないとの回答がありギャップがあることが判明した。

午前10時前,墓殿脇の耕作放棄地に繁茂する竹やぶの伐採に出かけ,時の経つのを忘れ伐採作業に精出す。同作業中には,空にはヘリが飛び,屋外同報無線塔からは,原子力防災訓練の内容が何回も報じられてきたが,何を報じられているのか山際では聞きづらかった。

竹やぶの伐採は,地籍調査時点では完全に刈り払われて見晴らしがよかったが,竹やぶが繁茂して市道から竹やぶでお墓が遮られ,婦女子が安心してお墓参りに訪れられるように防犯上の観点から着手し,今日の3時間強の作業で3分の2までの伐採が終了した。
午後1時40分過ぎ,Xの訪問を受けお昼の昼食時間帯を過ぎていることを知り,道具を片付け慌てて帰宅する。

午後2時3分に内之浦から打ち上げられた電柱大のロケットの打ち上げは,今朝は見ようとインプットしていたが,昼食と重なり失念してしまい見られなかった。

夕刻,新聞折り込みチラシに「節分」の今日は,恵方巻を食べましょうとの案内が入っていたので中郷の小僧寿しまで買い求めに出かけると,店内は列ができており,いい大人が並んで買い求める。
昔は,節分には豆をまくだけだったが,何時の間にか「恵方巻」を食べることが習慣化し,他に「節分イワシ」・「節分そば」まで出てきて,商魂のたくましさにびっくるさせられた。

昨日で11月上旬に種を播いた「小松菜」の畝の収穫を終えたので,同月中旬に種を播いた「冬菜」を小菜園から収穫する。

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