記念樹のこぶしの花が咲く
水曜日の午前中は,玄関先の砕石を散布した駐車場に砕石の間から執拗に芽を出してくる雑草の除去作業に従事する。
砕石と泥が混ざったカ所は,ふるいを使い泥を除去し砕石を元に戻す作業を行うが,ふるいの中に泥混じりの砕石を入れ腰高の位置で左右にふるう作業は思いのほか重労働で,10数回程度で音を上げてしまう。
午後からは,車庫横のブロッコリーに追肥を施し,土寄せ作業を行った後,小菜園南東畝に自家育苗キャベツ苗を10月中旬に植え付けた2期作目の残りのキャベツを収穫し,あと地を管理機で耕うんし苦土石灰を散布し,畝を3列起こし直す。(11月上旬に定植した3期作目の残りのキャベツも残6個に)
昨日,初見したモンシロチョウを捕獲網でかろうじて1匹捕まえることができた。
今日,日中は22.8℃まで気温が上がる。
12個目の残渣埋設処理穴が一杯となったので,すぐ隣に13個目の穴を掘り上げる。
小菜園に紅菜苔と小松菜を収穫に来たXから,こぶしの花が咲いているとの報告を受けたが,昨年3月に奉職業務勇退を記念に植えたもので,宝塚歌劇団の「こぶし咲く春」の歌劇にあるような単組な白い花が咲いてくれていた。
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