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2018年4月17日 (火)

雨を除け軒下で種播き作業を

今日は,天気予報通り朝から雨に。気温も14℃までしか上がらず,寒い一日に。

お昼過ぎ,上川内のニシムタまで,野菜の種を買い求めに出かけ,午後から小菜園事務所の軒下で,雨を除けながら3号ポットに種播き培養土を詰め,「つるなしいんげん」の種を3粒ずつ31個ポットに播き,雨合羽を着て育苗トンネルの裾を持ち上げ,種を播いたポットを移設する。

これまでいんげん豆は,直接,点播きで畑に種を播いてきたが,今日買い求めた種袋の裏面の「栽培方法」に,3号ポットに培養土を入れ種を3粒ずつ播き,本葉が2枚の頃,成長遅れの物を間引き2本立てに,本葉4枚時に定植との指南が記されていたので,雨の中,他の農作業ができなかったので種袋記載の栽培方法に従順に従ってみた。

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