お墓周囲の草を刈り払う
今日は,二十四節気の「芭種」。今にも雨が振ってきそうなはっきりしないお天気模様の一日に。
昨日の雨で草刈機のナイロン刃を使っても土埃が発生しないのではとして,先月11日から26日ぶりに墓殿道やお墓上や市道入口の耕作放棄地の草を刈り払おうと決め,午前9時前に草刈機を肩にお墓に出かけ,先ず鋼刃で耕作放棄地2カ所の草を粗々と刈り払い,続いて草刈機の刃をナイロン刃に替え,墓殿道約25㍍の草を刈り払う。持参した鎌を使い,茶園に伸びた蔓草も刈り払う。
全ての作業を終え,帰宅できたのは午後1時が過ぎており,汗もビッショリとかいたが,自己満足できた作業であった。
今日の草払い作業で,草刈機用の燃料である混合油を使い切ったので,混合油タンクを使い50対1で携行缶に新たに2㍑の混合油を作って備蓄する。(50対1は,エンジン内部やマフラーの汚れが少ない、排気ガスが綺麗、パワー有等々良いことが多いと,給油所で混合油を買い求めるより自分で混合油を作った方がベターと,現2代目の草刈機を勧めてくれた元農機具販売店長であった9班のSさんからの案内で導入)
午後4時過ぎからは,休養タイムに充て横になって過ごす。
夕刻,牧園で農作業に勤しむ川高クラス仲間のN君から携帯に電話があり,N君は細君の里で田植え作業に頑張っている旨の近況報告が。
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