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2018年7月11日 (水)

スイカのカラス対策に黒テグスを

今朝の朝刊には,西日本豪雨災害の死者が昨日よりも31人も増え157人に。ハザードマップで示された浸水想定区域内での死傷者増の原因とは何かが報じられていた。

中央公民館で午前10時半から開催された保健師による4月下旬に検診を受けた特定検診結果に対する指導を受けに出かけた足で,隈之城の義弟宅に取り立ての「ミニトナト」を届ける。

お昼過ぎからは,「小玉スイカ」の地上からの侵略獣対策は,昨日の木材タール製「強力忌避一番」で済ませたが,空中から狙うカラス対策として,100円ショップで買い求めてきたハンガーの両端を黒のテグスで結んだのを2本のプラ支柱の間に設置する作業を行う。黒テグスはカラスには見えないようで,羽根が触ると怖がり近づかない効果があると『やさい畑』(2018年夏号)に見えない恐怖でカラスを近づけない防除法として紹介されていたのを実践。

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午後3時過ぎ「九州南部 梅雨明け」とのテロップがTVで流れ,5月26日に梅雨入りし,昨年と比べ9日も長い46日間の梅雨がようやく明けた。午前11時の発表が無く,また明日にずれ込むのかと諦めていた中での発表。午後3時には33.7℃まで気温が上がる。

午後4時過ぎには,お墓の中も暑かろうと冷たい井戸水を汲んでお墓参りに出かけ,花高杯の湯だった水を替え,墓碑の上からも冷水をかけてあげる。

午後6時からは2班のO先輩が,80歳で逝去されたとお昼前,自治会放送でも案内があり,中郷の斎場までお通夜に出かけ,昔の職友・先輩達とも多数会う。

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