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2018年11月15日 (木)

年末用のホウレンソウの種を播く

今朝は,この秋一番の冷え込みで4.9℃まで下がる。

朝刊拾い読み作業に着手する前に,昨夜準備していたHPの更新作業に着手し460回目の更新を済ませる。

小菜園には,午前8時半に出勤し,一昼夜水に浸けた後,2日間冷蔵庫内で冷やしておいた「次郎丸ホウレンソウ」の種を,年末の収穫に向け2畝に播く。
なお今月2日まで収穫を楽しんだ次郎丸ホウレンソウの栽培反省から,発芽促進策を施すことで生育率が高かったので,最初から種袋の種子の半分だけ発芽促進策を施し,残り半分の種は,種袋に残し,10日間くらい後に播くようにした。

午後からは,小カブ収穫あと地を管理機で耕うんし,米ぬか・牛糞堆肥を散布し,管理機で透き込み,鍬を使い畝を起こし直し,繁茂し過ぎ掘り上げておいた夏ウコンの根を処分し,車庫横の小松菜を収穫し,午後5時半に上がる。

日中の気温は,19.3℃まで上がったので,朝の最低気温との差は14.4℃に。

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