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2018年11月16日 (金)

AMの電波利用料を振り込む

午前9時,郵便局の開くのを待って,誕生月に毎年納付書が送られてくるアマチュア無線の電波使用料300円を,30数年前に取得した世界に一つしかない自分のコールサインを継承するため,上川内郵便局で振り込んだ足で,2ndから頼まれた川内AMクラブ=JH6YYBの次年の年会費3,000円を事務局の大小路のIUQOMのお店を久しぶりに訪ね納め,長年電波を出していない中で,現在の2メーター・HFの電波状況をコーヒーを頂きながら談笑し,2メーター=144㍋㌹帯は閑古鳥が鳴き,HF帯=短波帯は太陽黒点が極端に落ち着き海外との交信は難しい状態が続いているとの空中電波情報に接する。

午前9時半過ぎに帰宅するが,パタパタのヘルメットの風防には小雨が着き,今日の農作業は難しいと判断し,TV観戦を。

午後からも雨は夕刻まで降り続き,ビデオに撮りためていた映画を鑑賞して過ごす,気温も13.2℃までしか上がらない寒い一日に。

夕刻,郵便受けには,市役所の保険年金課から70歳以上74歳までの方は,国保の医療費の自己負担が2割と,これまでの3割負担から1割軽減される「高齢者受給者証」(現役並みの所得がないと認定され)が届いており,一般的年金受給者として有り難い認定と感謝すべきなのか残念な認定なのかか大いに悩まされる。

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