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2018年11月 6日 (火)

残りののらぼう菜苗がはける

今朝も川内名物の川霧が発生しており,ようやく午前9時半過ぎに霧も晴れる。

午前9時過ぎから午前中は,玄関前の砕石散布駐車場と花壇の草取りに励む。
同作業中に国府のM君が「ロードマンさん,おとっから伝言を受けたらぼう菜の苗をもらいに来ました」と訪ねてきたので,我が小菜園へは先月31日に定植した残りののらぼう菜の苗を全部お持ち帰り頂き,今日で全部はかすことができた。(10月7日に自家採種5代目の種をセルトレイに種を播き,同月19日に1号ポットへ取り上げ移植育苗中)

休憩所でM君と談笑する中,17班の猟友会メンバーから借りている檻罠ではなく,同猟友会メンバーが設置してくれた足を挟む罠に,ようやく1匹アナグマがかかったが,まだ連れが生息しているようで1週間後にはまた出没した。罠にかかったアナグマを発見した際の,この憎きスイカを荒らした獣との感激は最高でしたとの報告を。450㍍近く離れた川高裏からもらいに来てくれた付録にと,小カブと紅菜苔の苗を着けてお持ち帰り頂く。

午後からは,小菜園で収穫した小カブ・ホウレンソウ・春菊を隈之城の義弟宅の玄関先にに届け,小カブ収穫あと地の一部を鍬を使い耕うんし,苦土石灰を散布し畝を起こし直してから,先週種を播いた博多カブとキャベツ苗定植の根元にジョウロで水をかけ午後5時半に上がる。

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