干し大根用にと残りの大根を収穫
3日連休の中日に当たる日曜日の今日は,お昼前には日もさしてくれたが,午後からは曇りとなり気温は13.8℃に。
午前10時過ぎには,2ndと二人してお墓参りに出かける。
帰宅後,9月中旬に種を播き鍋物等の具材として利用してきた「春菊」1列を抜根・整理し,6個目の残渣穴に投棄処分するが,既に満杯となってきていたので,この穴を埋め戻し,隣に7個目の穴を掘り上げる。
同作業中に聞いていたFMさつませんだいからは,文化ホールで催された成人式の模様が,一部,式典の途中で奇声を発する者がいて注意を受けていたと報じられていたが,成人年齢の引き下げに伴い,ここらで行政主催の成人式実施の有無を論じてもいいのではないかと,現役時代,長年成人式に携わってきた者として思う。(晴れ着自粛運動も,今では過去のものとなったようで,一言も叫ばれないようになってしまった)
午後からは,干し大根に使う大根を14本から収穫,残っていた大根(耐病総太り=青首種)は長いものでは50㌢にもなっていた。Xの注文通り大根の泥を洗い井戸端に移したのち,干場用に木板を雨の当たらない場所に打ち付け紐を通して,何時でも大根を干せるようにする。
カリフラワーとキャベツを収穫して午後5時半に上がる。
コメント