開院内覧会に花が間に合う
金曜日の今日は,先月8日に種を播いたものの生育途中に霜の害に遭い葉に痛みが出ていた「春まきホウレンソウ」2列を,思い切って抜根整理し,あと地を管理機で耕うんし畝を起こし直す作業に午前中は従事。
午後からは,今月8日に向田のCちゃんに甥の眼科医院の現場を視察してもらい,製作を相談していた乾燥した花びらを装飾したフラワーアレンジメント作品3点を,明日からの開院前の内覧会に間に合わせてもらい納品してもらうため,高三クラスメイト故に無理を言っていたCちゃんを迎えに行き,病院受付カウンターに2店と洗面所に1点を納めて頂く。
内覧会に向け医療関係者から多くの花が届けられていたが,全て色花で長く飾られる花は無く,Cちゃんに頼んで贈った乾燥花ビラ作品が正解であった。
午後3時過ぎからは,自宅西側のブロック塀脇の草取り作業に夕刻まで励む。
午後6時過ぎには,風口の本家の嫁さん宅を訪ね,開院祝いに贈った花のデジカメ写真を示し,二人で贈った花の折半代金2万円を頂く。
午後8時過ぎには,平成最後の十五夜のお月様を屋外に出て眺める。
その節はありがとうございました!
乾燥花びらではなく、あの花はプリザーブドフラワーといいます。生花を薬品仕上げで処理してあるので、数年は持ちます。
高価ですので頂く方も嬉しいですね。
私も楽しい仕事をさせて頂きました、ありがとうございました。
投稿: Cちゃん | 2019年5月15日 (水) 06:21