初物のナスを収穫
今朝の朝刊拾い読み作業では,5編の関心記事をコピー編集したが,金融庁の試算で長寿時代にあって「人生100年時代/夫婦で2千万円蓄え必要」との見出し記事を注目。
曇り空の下,午前中は庭先の南天の枝を剪定すると同時に周囲の草取り作業と,自宅下を東西に通る農道周囲の草取り作業を午前11時まで行ってから,4月下旬に小菜園へ植え付けた「つくね芋」の蔓が伸びだしてきていたので,床下にしまっていた竹支柱を引っ張り出し,根元近くにスコップで穴を掘り-50㌢で埋め込んだ竹支柱を建て込む作業をお昼前まで行う。
午後1時には明日の定期検診を前に事前の採血・血圧・検尿検査を受けるため,永利の市民病院まで出かけ,20分余で済ませ帰宅。
帰宅後,4月中旬に購入苗を植え付けた「ナス」の実の初物を,12本から収穫。
柿の木の下に足場鋼管で設置してあるゴイ棚に,ツル物ネットを設置しようと昨年使用し,小屋にしまっていたネットを引っ張り出して設置しようと試みたが,ねじれが生じており,上手く設置できず,慌てて上川内のニシムタまで1.8×2.7㍍のツル物ネット(@320円)を買い足しに走り設置し,午後5時半に上がる。
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