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2020年1月 9日 (木)

干し大根第2弾を袋詰め

木曜日の今日は,昨日とうって変わって上天気に。

今朝の朝刊拾い読みでは,2編の関心記事をコピー編集したが,「年明け直後“お役御免”のイノシシ 青信号の横断歩道悠々渡る 帰る途中?マナー守って感心」の見出しで,天大橋先の住宅街の市道横断歩道を渡るイノシシの写真が読者投稿の写真=3日午前11時半ごろを添えて報じられており,我が郷中内だけでなく,平佐の住宅街にまで日中出没するイノシシにビックリさせられた。

昨日夕刻墓参りに行ってくれたXから,強風で杉の葉が一杯落ちていたとの情報に接し,午前9時過ぎからお墓周囲に落ちている杉の落ち葉を掃き集める作業に出かけ,2時間余かけて熊手と竹箒で掃き集める作業を行う。

午後からは,先月21日に続き,28日から軒下に吊るしておいた(12日間)干し大根を,小菜園休憩所のテーブルの上に計量器を持ち出して200㌘ずつビニール袋に詰める作業を行う。第1弾では6袋袋詰めしたが,第2弾では4袋を計量収穫できた。

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夕刻には,自家育苗苗を最初に定植した車庫横のブロッコリーの最後の2本を収穫する。

一杯になった残渣穴を埋め戻し,また新たに残渣穴を掘り上げる。

25年前に本市を舞台に撮影が行われた「微笑みを抱きしめて」の映画撮影でプロデューサー・実行委員会の窓口になって頑張って頂いた,当時派遣社教主事のS先生から寒中見舞いが届いていた。

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