秋ジャガ植付畝を準備
今日は,月一の病院通いの日であるが,予約の午前10時までに,4月中旬に浅植え・根洗いで植え付け,7月から収穫を楽しんできた「ピーマン」4本も,先週の台風9号には,どうにか耐えてくれたが,月曜日に接近した台風10号の強風で根から倒れていたので,最後の実24個を収穫したあと,今夏もご苦労さまでしたと感謝しながら,枝を落とし抜根整理し,シャワーで汗を流してから,パタパタで御陵下の甥の病院へ出かける。
診察を受け帰宅したのは,午前11時半が過ぎており,早めの昼食をとって午後1時から小菜園へ出かけ,先ずピーマンあと地を管理機で耕うんし畝を起こし直す。
午後2時過ぎには,上川内のナフコまで出かけ,現在,種床で育苗中のキャベツ苗をポットに取り上げ,定植するまでの半月間に使用する培養土と,合せて鶏糞・苦土石灰を買い求める。
購入してきた苦土石灰を散布し,管理機で鋤き込んだほ場に畝幅60㌢・畝間35㌢で4列の「秋ジャガ」植え付け畝を準備する。
合わせて「ルッコラ」の種を1畝播き終えた午後5時過ぎから,ポツリポツリと小雨が降り出してきたので,農機具を洗い午後6時過ぎには,小菜園から上がる。
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