小松菜・ホウレンソウの残り種を播く
今日は,晴れ~曇り,そして夕刻からは雨が降りだすという慌ただしいお天気模様に。
午前中は,冷蔵庫で保管していた小松菜・ホウレンソウの残り種を播く作業に従事。
午後3時過ぎには,お墓参りに出かける。
夕刻には,9月中旬に種を播き,先月末に初物を収穫した「赤大根」に続き,青首大根の「耐病総太り」の初物を収穫したが,長さ40㌢まで生育していた。
※耐病総太り(タキイ種苗)=青首ダイコンのブームを創った名品種で,根の太さが均一で,作りやすくて利用しやすいのがポイント。す入りが遅く,非常に良質で,加工調理に適しており,おでんなどの煮物に最適dで,ここ数年,我が小菜園では連続して栽培している。
小雨が降り出した午後5時前には,キャベツの畝間に追肥の化成肥料をばら撒き,畝間の中耕作業を行う。
夜のTVニュースからは,3期頑張られた岩切市長が,後輩職員達に見送られ,今日退任された様子が報じられていたが,原発再稼働問題等の難問を抱える中,薩摩川内市政の運営ご苦労さんでした。
コメント