タマネギの苗を植え付ける
木曜日の今朝は,この秋一番の冷え込みとなり4.6℃まで気温は下がったが,日中は21.6℃まで上がり,朝と日中の気温差は17℃に。
昨日は,タマネギの苗が既に売り切れとなっていたので,午前8時に先ず上川内のニシムタに出かけたが販売されておらず,山之口町のタカミまで足を伸ばし,先月,穴あき黒マルチを敷設した際に穴の数を数えていたので,必要本数の400本を買い求める。
穴あき黒マルチ畝に,活着促進を図るため,定植前のタマネギの苗を根元から15㌢で葉枝を切り落としてから,穴開きマルチの穴を草取り鎌の刃先と人差し指を使い定植穴を確保し定植作業を行う。
同作業に専念したいのに2ndから中郷の明屋書店まで出かけたいとの督促が来たので,定植作業を一時中断し,車椅子を押して明屋書店まで出かける。中断作業を挟みながらもお昼前には,2列の穴あき黒マルチ敷設畝に定植を終える。
午後からは,9月上旬に自家育苗苗を定植した「冬至かぼちゃ」を収穫し,1個は隈之城の義弟宅にも届ける。
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