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2020年11月18日 (水)

ミョウガの改植を終える

午前10時半過ぎに,隈之城の義弟宅に小菜園から収穫した7種類の野菜を,野菜コンテナに入れて届け,玄関先で出されたミルクティーを頂きながら談笑。先週,義弟がアルバイト先の残り物として届けてくれたコッペパンに話題が移り,学校給食のパンの配送先を尋ねると,遠くはお隣いちき串木野市の市来小中学校・照島小まで届けているとの事であった。

隈之城からの帰路,上川内のナフコまで足を伸ばし,ミョウガ改植ほ場に鋤き込む培養土20㍑3袋を買い求める。

午後からは,ミョウガ改植ほ場に培養土を鋤き込み,掘り上げていたミョウガの根を埋め,上から藁を被せ,藁が飛散しないよう軽く土を被せ改植を終える。これで来夏には芽を出した新ミョウガの収穫が楽しめそうだ。

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今日も気温は25.5℃まで上がり4日連続の夏日に。夕刻のTVニュースからは,高温が続き野菜の生育が進みすぎ,野菜農家は徒長前の野菜の出荷にご苦労されていると報じられ,合せて鹿児島市内の大学のサークル活動から新型コロナのクラスターが発生し,今日の鹿県内の感染者は16人にも達したことが報じられていた。

今日は,「喪中につき年末年始の挨拶失礼」の葉書が,これまでで一番多い4通が届き,計13通になったが,80歳を超える肉親のご不幸4件,90歳を超える肉親のご不幸4件,100歳を超える肉親のご不幸が2件であった。

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