のらぼう菜に追肥を施す
今日も快晴の一日となり気温は17.4℃になる。
葉面にヨトウムシの虫食い痕が目立つようになってきた「山東白菜」を抜根し,残渣埋設穴に投棄処理し,あと地を管理機で耕うんし苦土石灰を散布し2列の畝を起こし直してから,午前11時過ぎに隈之城の義弟宅に,大根・カブ・ターサイ・チンゲンサイ・菜っ葉を届ける。
午後からは,午前中の山東白菜の投棄で一杯となった残渣埋設穴を埋め戻し,3個目の残渣埋設穴を1個目の残渣埋設穴埋め戻し後の,春菊の収穫あと地の一隅に掘り上げる。
午後3時過ぎには,お墓参りに出かけ,墓地西側の法面の草を取る。
図書館から借りてきていた「農家が教える野菜づくりのコツと裏ワザ」(農文協)に神奈川県川崎市の先輩農家が紹介されていた「のらぼう菜」栽培での追肥タイミングを読み,10月上旬に自家育苗苗を3列定植したのらぼう菜の根元に化成肥料を追肥として施す。
夕刻には,隈之城の義弟が昼間届けた野菜のお返しにと学校給食で配っている「コッペパン」を届けてくれたので,玄関先で美味しく頂く。
夕食を摂る前に,大小路の市立図書館に出かけ,4冊返本し,新たに4冊借り出す。
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