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2020年12月18日 (金)

皇帝ダリアもついにダウン

今朝は,この冬一番の冷え込みとなり-2.2℃まで下がり,先月7日から小菜園の一隅で高さ4㍍近く伸びた茎からピンクの花を咲かさせくれていた,メキシコから中米原産の「皇帝ダリア」も霜枯れでついにダウン。昨年は8日に霜枯れに遭遇したから,昨年と比べ10日間も長く40日間も咲いていたことに。

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この霜枯れした皇帝ダリアの茎を,午前9時前から剪定処分する作業を午前中かかって行い,来年の増殖に向け,根元の茎を40~50㌢長に,鋸を使って切断し7本を採取し,来年春の植えつけに向け屋内に保管する。

午後からは,野菜に葉陰を作りじゃまになってきていた小菜園南東隅の皇帝ダリア1本の根株を掘り上げ,合せて「アシタバ」の葉も霜枯れしていたので抜根整理し,周囲のほ場を耕うんする。

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