今年最後の病院通い
火曜日の今日は,5月に東上川内住宅近くに開院した,甥の病院へ年内最後の検診を受けに,予約の午前9時半に出かけ,これまでに経験した事のない検査では,ベッドに寝かされ両手・両足に機器を着けられ「動脈の詰り程度」と「動脈の硬さ程度」の検査までを受け(正常・年齢相応に相当との結果),Drと看護師さんに年末の挨拶を済ませ,処方された薬を頂いて帰宅したのは,午前11時が過ぎており,午前中の小菜園での農作業はできずじまいに。
午後からは,曇り空の下,自宅西側と南西側の一坪農園の草取り作業に励む。
今朝の一面朝刊の「南風録」に,真珠湾開戦から79年の記事を見つけたが,海兵での職業軍人であった亡き父の昭和16年当時の功績を調べてみようと,タンスの中の軍歴簿を出し調べてみると,33歳の若さで駆逐艦「松風」の艦長として,第5水雷戦隊の一員として真珠湾奇襲の揺動作戦として実施された「フィリピン攻略作戦」に参加していたようだ。
午後5時には,大小路の市立図書館まで出かける。
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