収穫を終えサトイモ区分け保存
土曜日の今朝は,今季一番の冷え込みとなり1.3℃に。小菜園の皇帝ダリアの花が霜の被害で枯れていないか暗い中,午前5時過ぎには懐中電灯で照らしてみたが,今朝も大丈夫であった。
今年で親芋の逆さ植えに挑戦し8年目となる「サトイモ」の最後の根株を掘り上げ,親芋と子芋に区分けし,親芋は来春の植えつけ親芋とするため貯蔵用の70㌢角の穴を掘り,先に収穫・貯蔵していた親芋も掘り上げ1カ所に集約して埋めて貯蔵し,あと地を耕うん・畝起こしする作業に午前中は励む。
午後からは,Xが掘り上げやすい場所にと,柿の木の下のゴイ棚の所に浅い穴を掘り,食用にするサトイモの子芋を土中に埋め,上から藁で覆い土を被せ,その上を雨除けのエスロンを被せる作業を行う。
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