ニンジン畝を整理
水曜日の今朝の朝刊から『古代史の核心×革新』が掲載されており,集団間の戦闘をもたらす中,日本への稲作の伝来となった弥生人の記事を興味深く読む。
午前中は,2ndから歴史資料館横の眼鏡屋にメガネのフレームがおかしいので連れて行ってくれるように朝方頼まれたので小菜園へは出られず,午前10時前,自宅を出て,車椅子を押して眼鏡屋さんまで往復する。行きは天神池脇のコースで,帰路は下台から石走島経由のコースをとる。
午後2時前から小菜園へ出勤し,先ず昨日,天地返しを行ったカブ収穫あと地に消石灰を散布し,管理機で鋤き込んでから3列の畝起こしを。
続いて9月上旬に種を播いた「黒田五寸ニンジン」の残り15本程を引き抜き,あと地を耕うんし均してから畝を起こし直す作業を。快晴の一日となり,気温は16.9℃まで上がる。
夕刻には,Ⅹから麻婆豆腐の具材にと頼まれたネギを収穫し午後6時に上がる。
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