サトイモの親芋を逆さ植で
土曜日の今日は,曇りの一日となり気温は14.5℃までしか上がらず,風の吹く日に。
前年よりも3日遅くなったが,昨年収穫後の親芋を穴を掘り埋設貯蔵していたサトイモの親芋を掘り上げ,2列の幅広の畝を準備し,今年も「親芋の逆さ植」=逆さ植することにより地中に十分な広さが確保され,子芋が大きく育ち,さらにその上に孫イモが育ち,孫芋も大きく育つ=で植え付ける。芋の周りには元肥として木灰・米ぬか・化成肥料・牛糞堆肥を施し土を被せる。
なお,連作「不可」で3~4年はあける必要があるため,過去6年分の圃場図をチェックたほ場に植え付けた。
午後4時前には,セルが始動せずエンジンが動かなくなりバッテリーの交換を依頼していたパタパタの修理が終わり(修繕代8,600円),天大橋先のバイク屋さん夫婦が軽トラで届けてくださったので小菜園から収穫したキャベツ・のらぼう菜を手土産にお持ち帰り頂く。
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