越冬温床内のハンダマを移植
木曜日の今日は,晴れの一日となり,気温も23℃まで上がる。ビニール温床内で育苗中のカボチャ・ズッキーニ・トウモロコシに,ビニール温床の裾をめくり,午前・午後の2回,ジョウロで水をポットの苗に水を注ぐ。
昨年12月から霜枯れの被害から守るためビニール温床内に移設していた「ハンダマ」(水前寺菜)のビニールで覆っていたシートを剥ぎ,根株を掘り上げ,元肥に化成肥料・油粕・米ぬか・鶏糞を施した畝2列に移植する作業に午前中は励む。
午後からは,3列の畝を起こし直す。午後4時過ぎ,高城町のポリテクカレッジ先の資源ゴミ回収ステーションまでコーヒー缶の空き缶を出しに出かけると,京セラ第2工場・天神池脇に植えてある桜は,既に7分咲となっていた。
午後5時過ぎ,隈之城の義弟がアルバイト先の残り物の給食パンを届けてくれた。
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