「春分の日」春大根の種を播く
「春分」の今日は,太陽が真東から昇り真西に沈み,昼夜の長さがほぼ同じとなり,この日以降,昼の長さが長くなる。冬の寒さもここまで。
but一日曇りから雨となり,太陽は拝めず。
午前8時半から小菜園へ出かけ,春大根「春ゆたか」の種を2列播くが,途中からは雨が降りだしてきたため雨合羽を着用し,種播き作業を行う。
午前10時過ぎには,雨合羽を着用したままお墓参りに出かけ,持参したタワシを使い,手洗い鉢等の汚れを洗い落とす。帰宅したら宮内のY義姉手づくりの亡き母が好物だった「おはぎ」が届けられており,仏壇にお供えすると同時に,昼食に2個も美味しく頂く。
今日の雨は,夕刻からは「春雷」を伴い,特に午後6時台には激しいい雨となり,時間雨量は23㍉,お昼前からの連続降雨量は59㍉に達し,昨日,車中からではあったが郷中内の桜花見観察が正解だったと家族とは語り合う。
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