オクラの苗を定植
金曜日の今日は,3月上旬に設置したビニール温床のビニールを剥ぎ,プラ支柱を片付け,中で育苗中の最後のオクラ・キュウリの苗を取り出し,あと地を管理機で耕うんし,オクラの苗を定植するための60㌢幅で畝間30㌢の畝造りに午前中は励む。
午後からは,オクラ苗植付け畝に鍬を使い溝を掘り上げ,元肥に化成肥料・油粕・牛糞堆肥・溶燐剤を施し溝を埋めてから40㌢間隔にオクラの苗を定植する。
※発芽促進策として種を水に2晩浸け,4月中旬にビニール温床内にラッピングした種を浅く埋め,地温発芽した種を4月下旬に3号ポットに移植し,温床内で今日まで22日間育苗してきたもの。
小菜園休憩所前のアマリリスの花が峠を過ぎてきたので,刈り取ってから上がる。
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