赤く色づいた鷹の爪の実を採取
今日は,二十師節気の「霜降」=北国や山間地では朝霜が降り始める候。曇り時々晴れの日となり,21.8℃まで気温は上がる。
午前8時半過ぎから小菜園へ出かけ,一隅に植えておいた調理用には使用せずもっぱら害獣の忌避剤と使用するため4月上旬に植えておいた「鷹の爪」の赤く色づいた実を採取する。
午前10時半には,家族して神田町の市役所に出かけ,衆院選挙の期日前投票を早々に済ませる。S選管局長の言によると「昨日も1日600人からの期日前投票者」と好評な出足のようだ。午後からは,1列残っていた「ハンダマ」の根株を掘り上げ,来春まで冬越しするため穴を掘り根株を上から霜除けの葉枝で覆い,あと地を管理機で耕うんし苦土石灰を散布し畝を1列起こし直す。
上川内のナフコまで葉物野菜の元肥として使用する鶏糞を買い求めに出かける。
お隣のEさんに「サトイモ」を届け,隣地の車庫横に穴を掘り埋設し,必要に応じ掘り上げ調理されるよう案内する。
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