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2022年3月 8日 (火)

干していたエンバクを埋設

火曜日の今日は,4日ぶりに氷点下0.3℃まで,朝方は気温は下がったが,日中の気温は15℃まで上がり,快晴の一日で過ぎ,着ていた上着一枚を脱ぎたくなる春の陽気に。

10日間程,ほ場の表面に抜根した緑肥の「エンバク」を干していたのが,完全に干されていたので,3面のほ場を鍬で深い溝を掘り上げ埋設処分し,埋め戻したほ場に,苦土石灰を散布し,畝を起こし直す作業に終日励む。

お昼休みには,Xの軽を洗車し,吹き上げてから遅い昼食を頂く。

午後2時過ぎには,車庫内を整理し出てきた燃やせないゴミ4袋を,Xの加勢をもらい,菅原神社境内入口に,自治会長を務めた平成23年度に新調開設した,ブロック囲みの燃やせないゴミ集荷所まで出しに出かける。赤い袋に入った多くのゴミが出されていた。

夕刻には,泥が入った長靴を洗い干してから,午後6時に小菜園から上がる。

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