サトイモの親芋を逆さ植
水曜日の今日は,一日晴れてくれ,15.4℃まで気温は上がる。
先ず,春ジャガイモの種芋を切断し,切断面に木灰を塗し陰干ししてから,サトイモ植え付けほ場を管理機で耕うん。
午後からは,昨年,収穫後のサトイモの親芋を,小菜園の隅に穴を掘り,埋設保存していたのを慎重に掘り上げ,75㌢の幅広畝の真ん中に深い溝を掘り,元肥の化成肥料と牛糞堆肥を施してから,今春で10年目となるが親芋の逆さ植で,2畝に19株のサトイモの親株を植え付け,午後6時に上がる。
親芋を掘り上げる作業中には,職友先輩で隣の鶴峯にお住いのA先輩の訪問を受ける。夕刻には,班長さんから自治会総会資料が届けられていたが,2年続けてコロナ禍,総会が実施されず書面表決でと,自治会会則にない中で行われ,問題視していたが,今月20日(日)午後1時半から開会されるようだ。
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