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2023年2月10日 (金)

前年より1カ月も早く「春一番」が吹く

金曜日の今日は、自治会長を務めた平成23年に各世帯に市から市からの防災情報の受信に加え、自治会長が自宅から電話をすることで、会員の逝去案内やリサイクル等の情報も流せる戸別受信機を設置してから早や12年経過し、2週間程前から受信状態がおかしくなっていた戸別受信機を交換してもらうため、市役所4階の防災安全課に事前に電話を入れ(明日は原子力防災訓練で、担当課として前日多忙だろうと推察)午後9時前に出かけ交換してもらう。同課の課長は、西方のT君であった。

来たついでに久しぶりに屋上の喫煙所に登ってみたら、入れ代わり立ち寄る、知り合いの喫煙仲間の後輩達と久しぶりに会う。

午前11時過ぎには、隈之城の義弟宅に「今春最後のキャベツ・ブロッコリー」と断わりを入れながら小菜園から収穫した野菜を届け、義妹からは、1週間前に届けたキンカンのキンカン漬けを頂く。

お昼前のニュースから、鹿児島地方気象台が、去年より1か月以上早く、九州南部と奄美地方で春一番が吹いたと発表した事を知る。

朝までの雨も日中は上がり、雲り空で過ぎ19.4℃まで気温は上がるが、前日夜から降った雨で、小菜園の土は重く農作業はできず、草取りや小菜園休憩所の清掃作業を午後からはして過ごす。

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