温床内で4月定植野菜の育苗スタート
水曜日の今朝は、朝刊の配達が配達人の叔父さんが朝寝坊されたのか午前6時が過ぎてから朝刊が届けられた。
午前8時半過ぎに小菜園へ出かけ、前日、ポットや連結トレイに種播き培養土を積めて準備していたポット等に、「恵比寿かぼちゃ」・「ズッキーニ」・「トウモロコシ」・「サニーレタス」・「ロメインレタス」の種を播き、先週設置済みのビニール温床内に移設する作業を、午後2時までには終えるが、レタスの小さな種を手の甲からピンセットで挟み、連結トレイに播く作業は、老眼鏡をかけての作業となり苦労させられた。※昨年と比べ3日早い種播きとなった
Xは昨日の従兄の嫁の葬儀で頂いてきた供花を持ってお墓参りに行ってくれた。ビニール温床の西側隣には、亡き母から教わっていた通り「ネギの種は、陸軍記念日の前までに播けば失敗しない」(3月10日=日露戦争における奉天会戦の勝利を記念して設けられた戦前の記念日。)との教えに基づき、「九条太ねぎ」・「下仁田ネギ」を元肥を施した種播き畝に播く。
夕刻には、4月末の定植に向け、トウモロコシ苗定植ほ場の準備をし、「のらぼう菜」を収穫し、午後6時半に上がる。
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