皇帝ダリアの幹を差し込む
木曜日の今日は、一日曇り空の下で過ぎ、17.1℃までしか気温も上がらず。
午前9時前から小菜園へ出かけ、前日、草木灰をふるいを使って採取する際に出た燃え屑を車庫脇の月桂樹の近くに穴を掘って埋設してから、小菜園休憩所の屋根を夏場グリーンカーテンとして覆う「食用ヘチマ」の種を4号ポットに培養土を積め種を播いてビニール温床内に。
併せて昨年11月26日の初霜で枯れた幹を切断し、小谷の中で保存していた「皇帝ダリア」の幹を、穴を掘り4か所差し込む。
午後3時前には、水を持ってお墓参りに出かける。ウグイスが1週間前と比べると、上手に鳴いているのが聞こえてきた。日々、花芽を摘み食べている「のらぼう菜」の幹が伸びてきていたので、思い切って腰の高さに剪定鋏を使い製枝し、剪定した葉枝で一杯となった今年8個目の残渣穴を埋設し、隣に9個目の残渣穴を掘り上げる。
「モロヘイヤ」の種を3列播き、午後6時過ぎに小菜園から上がる。
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