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2023年3月29日 (水)

灰まみれになり木灰を採取

水曜日の今朝の朝刊には、市の職員の異動発表記事が掲載されており、職場を定年で辞して14年経過したが、後輩達の動向を注意して見る。3月31日付け退職者欄からは、36名中20名が、名前と顔を想い出し、彼らも無事満期除隊を迎えたのかと感慨一しきり。

晴天となり20.6℃まで気温が上がった小菜園では、昨年7月に自家育苗苗を定植した「九条太ネギ」の最後を収穫して、あと地に苦土石灰を散布し、管理機で耕うんしてから、鍬を使い畝を起こし直す。

午後4時前に、隈之城の義弟宅にネギ・新タマネギを届ける。

夕刻には、前日、火入れした前年夏野菜の枯れ枝が良く燃えてくれていたので、ふるいを使いマスクをはめていたものの灰まみれになりながら、米ぬかの空き袋2袋に上質な草木灰を採取する。

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夕食の前に、灰まみれとなった作業ズボン・上着を洗濯し干してから上がる。

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