春播き野菜の種を買い求める
二十四節気の「啓蟄」=蟄は巣ごもりのことで,冬ごもりのため土の中で眠っていた虫達が,春雷の音と響きに驚いて,外に這い出てくる頃。
午前8時半には自宅を出発し、2ndの訓練・治療を受けるため、南九州市川辺まで出かける。
昼食と買い物に立ち寄ったAZ川辺では、9種類の春播き野菜(サニーレタス・ロメインレタス・ネギ・トウモロコシ・大根・時なし五寸ニンジン・ズッキーニ・恵比寿かぼちゃ・ヘチマ)計2,992円と、既に設置済みのビニール温床内でのポット育苗に必要な、種まき培養土2袋1,790円を購入し、午後2時半には帰宅する。
午後4時半過ぎには、昨夜90歳で急逝した、隣の従兄の嫁さんの博善社でのお通夜の受付応援に出かける。
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