短形自然薯を植え付ける
火曜日の今日は、晴れ時々曇りの一日となり、22.6℃まで気温は上がる。
前日、新耕し植え付けの準備を済ませておいた畝に短形自然薯を植え付けるため、支柱となる竹を前の火葬場脇に竹林に切り出しに出かけ、笹枝を落とし、軽乗用車に積み込める長さ2.5㍍に切り揃える作業を現場で行い、小菜園に搬入し、元肥に化成肥料・木灰・牛糞堆肥・米ぬかを施し40㌢間隔で芽が出始めた自然薯芋を置き、土を被せ、山から切り出してきた竹支柱を建て込む作業にお昼過ぎまで頑張る。
午後からは、現在、温床内で育苗中で明日植え付け予定の、トウモロコシ植え付け畝の準備を行う。午後4時には、甥の病院まで定期健診と市から案内を頂いていた前立腺がんの検診を受けに出かける。病院からの帰路には、上川内のナフコまで足を延ばし、苦土石灰1袋を買い求める。
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