トウモロコシ苗を定植
水曜日の今日は、午前中はどうにか曇り空で過ぎたが、午後からは弱い雨となり、夕刻からは本格的に雨が降り出すお天気模様となり、20.7℃までしか気温も上がらず。
二十四節気の「清明」=空気が澄み陽光は明るく万物を照らし,全ての物がはっきり鮮やか・清らかに見える頃で,万物生き生きとすることを表す日でもある。
3月8日から温床内で育苗中の「トウモロコシ」苗の定植作業に午前中は励み。2号ポットに131ポット種を播き、102ポット苗を定植=生育率は77.8%で、3畝に1畝2列ずつ1列17苗定植。(前年と比べ3日早い定植で、+6本多い。)
午後からの雨は、定植したトウモロコシにとっては恵みの雨となる。午後2時過ぎには、市役所退職者会の年会費2千円と、同会から75歳に達した時点で給付される敬老祝金申請のため、市役所の組合事務局まで作業着姿で出かける。帰宅後は、しょぼしょぼ雨の中、小菜園周りの草取り作業に励む。
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