前年に比べ11日早い「梅雨入り」
火曜日の今朝は、何時もより1時間半余も早く午前4時には、新聞が届けられた。何処かの配達先で新聞の配達が遅いとの苦情が寄せられたのでは。
朝方は霧雨が降っていたが、日中は曇り空で過ぎ、29℃まで気温は上がる。
午前8時過ぎには小菜園に出かけ、一晩水に浸けておいた「パクチー」の種を、穴開き黒マルチで覆った畝に播き、茎が硬くなり生食には不向きとなってきた「ルッコラ」を思い切って伐根整理し、新しく掘り上げた残渣穴に投棄処分する。
お昼前には、鹿児島地方気象台から、この先1週間も曇りや雨の日が多いと予想されることから、「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表。平年と同じで去年よりは11日早い梅雨入りとなった。
午後からは、トウモロコシの実を獣の食害(ムジナ)から護るため、唐辛子の実を網袋に入れ、収穫直前となったトウモロコシの畝の周りを吊るし干しする作業を行なう。
午後5時酢過ぎには、田海の同級生のM君が、新鮮な卵と冷凍の干し柿を届けてくれた。
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