改植したニラの刈りを
今朝は、新聞が何時もより珍しく早く、午前5時過ぎに届く。
社説に「国体まで100日 開催の意義アピールを」の記事が、昭和47年の太陽国体開催時期を想い出す。昭和46年・47年と続いて襲った水害で、市民からは国体返上との声も上がる中、国体歌の啓発や花一杯運動の展開にと新人職員としてこき使われたことが、51年も前の事であったが、つい先日のように想い出される。
曇り空で一日が過ぎ、29.6℃まで気温は上がる中、午前中は、ナスの根元への油粕・化成肥料を追肥として施す作業と、3月中旬に改植した「ニラの捨て刈り」作業を行なう。
午後からは、今月16日に5列定植したネギの畝間に生えてきた草取り作業に精出す。
夕刻には、前日米ぬかに漬けたキュウリを取り出し、同班のKさんとMさん宅に加え、上川内駅前のM君宅に届ける。
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