キュウリの先端を芯止め
今日は、一日小雨が降ったり止んだりの、はっきりしないお天気で過ぎた。
今朝の新聞には、前日の大雨で崖が崩れ土砂で片側通行になった、毎週月曜日に南九州市川辺に行く際、通行する江口蓬莱館先の国道270号線の写真が掲載されていたが、同か所は毎年の大雨で高さ15㍍を超えるシラスが崩れる場所だ。
5月下旬に自家育苗苗を定植し、現在、生とぬか漬けで毎日頂いているキュウリの蔓が支柱のいざらに沿いに伸び、手の届かない高さまで伸びた3列合わせて22本のキュウリの先端を脚立に登り降りし1.8㍍の高さで芯止めする作業を午前中は行う。
午後からは、小菜園北側の一ッ葉の下に仮置きしておいた土を、自宅西側にブイに積め6回運び込む作業を行なう。
小菜園からは、かぼちゃ・ナス・三尺ササゲを収穫し、夕食の“しめもん”で美味しく頂く。
夕方のTVニュースで、夏の甲子園予選県大会で母校川高は、シード校のいちき串木野市の
神村学園に大量点差ではなく、3対1で負けた事を知る。
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