オクラの初物を収穫
日曜日の今日は、雨が降ったり止んだりの一日で、28℃まで気温は上がる。
午前9時前に小菜園へ出かけ、前日の強風で傾いたオクラの根元に化成肥料を追肥として施し、土を寄せ地下足袋を履いた足で押さえ、なっていたオクラの初物の実を7本収穫する。(種を2晩水に浸け、ラッピングし温床内の土の中に埋め、1週間後地温発芽した種を3号ポットに4個づつ播き、その後育苗したのを5/11に定植)
雨の合間を見て、午前10時にはお墓参りに出かけ、階段部分の草を刈り取る。午前11時過ぎ、阿久根の従兄のTDr夫婦が、息子で眼科のTちゃんの奥さんの里の山梨から桃が届いたからと、おすそ分けに届けてくれた。Tちやんが乗って来た車は、以前、奥さんのNさんが乗っていたプリウスだったので「医者ドンが乗る車にしては?」と問うと「庶民派医師だから」との返事が返ってきた。
午後3時過ぎには、隈之城の義弟宅にぬか漬けのキュウリとトマトを届ける。
コメント